こんばんわ!神在です。
今日の個人的TOP3のニュース
ついに日本代表メンバーが決定しましたね。さっそくメンバーを見ていきましょう!
これが日本代表12名だ!
7/5と7/7の試合の結果、それ以外にもきっと色々と選考理由があるのでしょうが実は昨日私がXで予想した通りのメンバー先行でした(大したことないのに自慢)
では我らが日本代表はこちらの12名です。
【PG】富樫勇樹(千葉J)、河村勇輝(横浜BC)、テーブス海(A東京)
【SG】比江島慎(宇都宮)、富永啓生(無所属)
【SF】ジェイコブス晶(ハワイ大)、渡辺雄太(無所属)、馬場雄大(無所属)、吉井裕鷹(三遠)
【PF】八村塁(レーカーズ)
【C/PF】ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷) 【C】渡辺飛勇(信州)
やはり川真田選手のことでXでは残念がる投稿が多かったですね。個人的にもあのムードメーカーぶりは非常に好感がもてましたし、7/5の後半のやや精彩の欠いた怠慢なミス、そこから全力で戻らないプレーが見られた際に若干自身でもムードメーカーとして残るとおごりがあったのではと感じました。
川真田選手はまだ26歳、ムードメーカー+ハッスルプレーは今後の日本には必ず必要になります。渡邊飛勇選手と切磋琢磨して今後の日本のゴール下の番人になってほしいですね。応援しています。
個人的に今回の選考でテーブス海選手についてこの2試合を見て悩んだろうな~と思いました。
Xでも比江島選手を酷使することになるが川真田選手入れてテーブス海を外した方がいいとの投稿が見られました。
私と同じ神戸出身なので応援していますが、河村選手と富樫選手に比べアウトサイドは昨シーズン33.6%と決して得意ではありません。しかし、3.7本の試投で1.3本決めておりシュートを打たないわけではありません。そして彼の良さは思い切りのいいドライブにアシスト能力です。彼は大学はノースカロライナ大学ウィルミントン校で1年目にはD1でアシストランキング2位になった実績(1位はジャ・モラント)の持ち主。これを聞いただけでも海外の選手相手にビビることなくプレーできると思います。
出場時間は短いと思いますが、河村選手と富樫選手は必ず相手国の2番3番にスイッチしてファールが増えると思います。そのファールがかさんだ時間にもチームに変化を与えることができると思うので、本戦では要チェックです!
日本の第三戦目の対戦国がブラジルに決定!
本日オリンピック最終予選でラトビア対ブラジル戦があり、勝者がグループBに入ることとなります。
その結果、ランキング6位のラトビアをランキング12位のブラジルが94-69で下し見事に最後のイスを勝ち取りました。
ブラジルは2大会ぶりの出場となります。
ドンチッチ率いるスロベニアが敗退したりと本当に日本はワールドカップで本戦の出場権を勝ち取っていてよかったと思いますね。
さてブラジルですがどんな選手がいるのか見るとカボクロがいるではありませんか。
2way契約下だった渡邊雄太選手を見ていた人なら聞いたことのある名前ではないでしょうか。2018-19から2019-2020まで2シーズン渡邊雄太選手とブルーノ・カボクロ選手はチームメイトで出場時間を争うライバルでした。下部リーグのメンフィス・ハッスルでもよく一緒に出ていました。
線は細いイメージですがこのラトビア戦でも21点取っているのでヨーロッパのリーグに移籍して幅を広げているかもしれませんね。
ドイツ戦も大事でもちろん勝つ可能性も高いと思っています。(今2019のワールドカップ前の強化試合でドイツに勝った試合観戦中)
今回の大会では大きく離される時間帯があるでしょう。しかし、ワールドカップでの追いあげるメンタリティを持てば4Qからでも逆転可能です。
今回のオリンピックは日本がダークホースとなる可能性、あると思います!
チームUSA 強そう…
チームUSAが始動。プリチャードなどで編成されたセレクトチームとスクリメージ的にゲームをしている様子がXで投稿されていますね。
アントマン、キング、カリー、AD、KD、エンビード ...
このメンツ見るだけでラスボスばかりですね。さらに曲者ホリデーにハリバートン、ブック
どこの国が彼らを本気に焦らせることができるか、古い人間なのでオリンピックには魔物がいると思っています。USAが全試合圧勝するのは難しいと思っていますが、子供のころにバルセロナ五輪を見た圧勝を期待しているところもあります。最強アメリカ代表、楽しみです。
オリンピックが近くなりNBAの情報よりもオリンピック情報が気になり始めましたね。
ブロニーも気になるのですが今日は膝の腫れで欠場。
サマーリーグも気にしながら、また明日☆
本日も最後までNBA好きおっさんの投稿を最後まで読んでいただきありがとうございます!
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