こんばんわ！かわむ・・いや、神在です。
今日の河村勇輝選手はすごかったですね！
これは2way契約勝ち取ったんではないでしょうか！
それでは今日の河村勇輝選手の試合について見直しましょう！
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前回の試合の活躍に＋３P！
前回は８アシストとゲームコントロールの面でいいアピールができましたが、３Pについては前回、前々回と不発でシュート力についてはいいアピールができていませんでした。
しかし、今日はベインやイディ、ケナードなどスタメンクラスと一緒にプレーしたことで大きくフリーになる場面があり、そこのタイミングで落ち着いて決めれたのが大きかったですね。結果、２５分出場し１０得点７アシスト１リバウンド１スティールとベンチメンバーとしては非常にいいスタッツを残せました。
そして、シュートが決まればディフェンスは警戒しないといけないので、ドリブルでペイントエリアに入りやすくなり、結果キックアウトやノールックと河村勇輝選手得意のプレーがしやすくなりましたね。
NBAがSNSで取り上げている３Q残り５分のノールックも驚きましたが、４Q残り９分４５秒当たりのハフへのコーナーパスもそこかーっと叫んでしまうくらい騙されました。
シュート力がないとこういったプレーにディフェンスは距離を開けれるので今日３Pが決まったことは相手チームの印象としては非常に守りづらい選手になりますね。
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スタメンのガードがでると思っていたので、今日の河村勇輝選手は１０分程度かと思っていたのですが２５分と非常に評価されている証ですね。
あとプレシーズンは１試合、NBAでも出したくなるような２wayに向けてさらなるアピールをしてほしいですね。
２wayでいい？本契約の方がいいのでは？
本契約も行けるのではと思っている人もいるかもしれませんが、個人的には彼はまず２way契約をしてアメリカである程度出場時間を確保しつつ、NBAの雰囲気にも慣れるといった方が今後の成長につながると思っています。
ま、現在の立ち位置的にもS.Pippen jrの方が本契約にふさわしいと思っているので河村勇輝選手は次のプレシーズンの試合後に２way契約が交わされるでしょう。
まず、テレビ越しに見ても英語はかなり精通している印象ですが本シーズンが始まれば戦術理解についてはかなり重要な課題となります。
相手へのスカウティングレポートもそうですし、英語力はかなり必要ですが田臥雄太選手、渡邊雄太選手、八村塁選手とＮＢＡの本契約を結んだ日本人選手はアメリカのカレッジを経てＮＢＡに入っています。つまり、ゲームについての英語はＮＢＡに入る前から身についていました。
しかもＰＧとしてＨＣの作戦をほかのメンバーに伝える役割もあるので、そういった面でＧリーグで英語とある程度個人技のすごい対戦相手のディフェンスの練習と出場時間を得た中で経験するにはＮＢＡより成長が見込めますよね。
しかも時々ＮＢＡの試合も出れるとなると彼の適応能力の高さが発揮され、ＮＢＡ仕様のプレーができるのではないかと思っています。
いつもインタビューで通用した面と通用しなかったプレーを分析し発言しているので、Ｇリーグでプレーしたとしても常にＮＢＡを意識したプレーーをすると思います。
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本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
なんにせよ、あと一戦で結果が出ますね。
人気もある選手ですので、ぜひメンフィスの首脳陣の方、ジェンキンスＨＣ、河村勇輝選手と２way契約を結んでくださいね。
それではまた次回会いましょう☆彡
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