Gリーグでは及第点?河村選手の憧れの選手

YUKI NBA

こんばんわ☆神在です。

いつもご無沙汰ですね。。。帰宅後、試合を見てからブログを書こう!って思うのですが、まだそのルーチンができずにこんな感じになってます(^^;)

まぁ、こんな感じのおっさんやと思ってまったり寄って行ってください。

では今日はというか、今日も河村選手のネタですね。

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河村選手の今日の成績

今日でGリーグ7試合目です。試合はオーバータイムの末、120-122で敗戦となりました。

しかし15点6リバウンド10アシストとチームメイトへ気持ちいパスをたくさん供給していました。

しかし、シュートは5-17で3Pに限っては0-7とシュートがなかなか入りません。7試合のFG%が34%、3Pは19.5%(ちなみにもっと苦戦している富永選手は7.1%…)とGリーグに出場している間にNBAのボールに慣れてシュートの感覚を覚えていきたいですね。

Gリーグ公式インスタで聞かれた憧れの選手や試合前の食事など

Gリーグの公式Instagramでは河村選手へのインタビューがありました。英語でしっかり答えていましたね。

1990年代のNBAが好きと言っていた通り、往年のプレーヤの名前が出たり懐かしい名前が出てきましたね。

幼いころに好きな選手は?「yuta tabuse」

歴代のNBA選手で最高のPGは?「ジョン・ストックトンとスティーブ・ナッシュ」

史上最高の日本人選手は?「yuta tabuse」

試合前の食事は?「ジャパニースヌードル」

1番好きなシューズは?「アシックス」

Instagram

田臥選手を憧れの選手に出している点、そしてジョン・ストックトンとスティーブ・ナッシュ。私が子供のころから社会人になるころに見てきた選手の名前が上がりさらに親近感を持ってみてしまいました。

以前も書きましたが、田臥選手はディベロップメントリーグとGリーグでパサーとして成長しましたがシュート成功率がなかなか上がらずNBAの舞台に再び立つことができませんでした。

ジョン・ストックトンとスティーブ・ナッシュはパスに加え、FG%と3P%が非常に高くリーグのトップPGとして長年君臨していました。ともにアシスト王を何度も獲得し、ナッシュはマブスでもサンズでも高速オフェンスを引っ張っていましたね。

こういった偉人たちの話をもっとしたいんですが、また別枠で書いていこうかなと思います。

サンダーのカルーソが4年約120億円で契約延長しましたね。彼も2ウェイ契約から這い上がった選手。ディフェンスとIQの高さ、そして3Pを武器にリーグで少しづつ頭角を現しここまで来ました。ぜひ河村選手と富永選手にこうなってほしいですね。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

また次回会いましょう☆

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